教授ビザ申請
<教授ビザ申請>
教授ビザとは、日本の大学、またはこれに準ずる機関、高等専門学校において研究、研究の指導、教育をする活動に関する就労ビザのことをいいます。
教授ビザで行うことができる活動は、以下の通りです。
日本の大学、大学共同利用機関、大学入試センター、学位授与機構、水産大学校、海技大学校(分校を除く)、航海訓練所、航空大学校、海上保安大学校、気象大学校、防衛大学校、防衛医科大学校、職業能力開発大学校、航空保安大学校、職業訓練短期大学校、または高等専門学校の学長、所長、校長、副学長、副校長、教頭、助教授、講師、助手等として、研究、研究の指導または教育をする活動。
<教授ビザ申請・必要書類>
(1)受入機関との雇用契約書の写し
(2)受入機関からの辞令の写し
(3)受入機関からの採用通知書の写し
(4)前記(1)または(3)に準ずる文書
※前記の書類の他にも、個別の案件に応じて資料の提出が必要な場合がありますし、不許可になる場合もあります。
教授ビザを取得するためには、上記の要件を有していることを十分に立証しないと、ビザを取得することは困難です。
そこで、就労ビザの申請及び取得手続の代理を専門に行う申請取次行政書士が相談・書類作成・提出等の一連の作業を許可が下りる迄完全にサポ−トを致します。 教授ビザの申請をして不許可になった、又は忙しくて教授ビザの申請をする時間がないという方は、お気軽にご連絡・ご相談下さい。
<標準料金・税別>
1、教授ビザ・新規申請(在留資格認定証明書交付申請):
⇒着手金¥100000+成功報酬¥50000=¥150000
・最も依頼の多い、完全代行コースです。着手金+成功報酬制度を採用していますので、費用面でも安心です。
2、教授ビザ・書類作成コース:¥95000(一括払い・全国対応)
・教授ビザ等の就労ビザの書類作成のみを当事務所が行います。申請は会社又は本人で行ってもらいます。
3、教授ビザ・更新申請:¥30000
・教授ビザ等の就労ビザの更新申請を代行いたします。転職がない場合、手続きが簡略化されていますので、費用は新規申請の場合より割安です。
4、教授ビザ・理由書作成コース:¥30000〜¥50000
・教授ビザ等の就労ビザの理由書をきちんと書いてないと、不許可になりやすいです。理由書は、ただ「働きたい」という熱意だけではダメで、入管法に沿ったものでなければいけません。そこで、当事務所がしっかりとした理由書作りをお手伝いいたします。
5、教授ビザ・コンサルティングコース:¥30000
・教授ビザ等の就労ビザの申請まで相談だけして、書類の作成や提出は自分で行う代わりに低価格のコースです。
6、教授ビザ・書類チェックコース:¥30000
・依頼者の側で書類を作成し、当事務所がプロの目線から書類のチェック及びアドバイスを行います。費用を抑えたい方にお勧めのコースです。
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TEL:06−6375−2313(※相談予約制)
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